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2019.07.25
ローンの繰り上げ返済ってどういうもの?方法が2種類あることもお忘れなく
ローンの繰り上げ返済ってどういうもの?方法が2種類あることもお忘れなく

繰り上げ返済という言葉は聞いたことがあるけれど、実際にはどういうものなのかわからないというひともいるのではないでしょうか。今回は、住宅ローンの繰り上げ返済について紹介します。

繰り上げ返済とは?

繰り上げ返済とは?

住宅ローンの繰り上げ返済とは、通常の返済以外に、元金の一部や全部を返済することをいいます。繰り上げ返済を行うことにより、ローンの元金が減るので、利息も減り、トータルの返済額を減らすというメリットがあります。子どもの教育費の支払いが終わった段階や家計に余裕ができた場合などに行うことが一般的で、返済する額は、住宅ローン残額の一部でも、全額でも大丈夫です。ただ金融機関によっては、最低金額が決められている場合もあるので、事前に確認をしましょう。

繰り上げ返済の手数料のこと

繰り上げ返済の手数料のこと

まとまったお金が用意できて、いざ繰り上げ返済を行うという時に忘れてはいけないのが、繰り上げ返済の手数料のこと。「返済を前倒しするだけなのに、手数料がいるの?」と思うかもしれませんが、書類の準備や返済額の変更、利息の計算など、金融機関に作業負担がかかり、手数料が必要となります。そのため、インターネット経由で繰り上げ返済を行なった場合、手数料が無料になる場合も。また、フラット35など、もともと繰り上げ返済の手数料が無料の住宅ローンもあるので、事前に自分の住宅ローンの手数料がどのようになっているかを確認しておくと安心です。有料の場合、一部返済と全額返済で金額が異なることが多く、全体的には一部返済よりも全額返済の際の手数料が高い傾向にあります。

繰り上げ返済の方法2種類

繰り上げ返済の方法2種類

繰り上げ返済の方法には、返済機関短縮型と返済額軽減型の2種類があります。返済期間短縮型は、毎回の返済額を変えずに、返済期間を短縮する方法です。一方の返済額軽減型は、返済期間を変えずに毎回の返済額を減らす方法です。利息の軽減効果が大きいのは、返済期間短縮型ですが、安定的な家計を維持するためには、毎月の返済額が下がる返済額軽減型を選択しても。どちらを選択するにしても、先に述べた手数料のこともふまえ、タイミングと金額については慎重に判断しましょう。

まとめ

住宅ローンを少しでもはやく返済したい場合に利用できる、繰り上げ返済。効率的な仕組みですが、無計画に繰り上げ返済をすると損をすることも。ネット申し込みなどを活用し、効率よく、無理のない範囲で繰り上げ返済を行いましょう。また、借入時に一括で保証料を支払っていた場合、繰り上げ返済の金額に応じて、保証料が返還されることも。大きな金額ではありませんが、思いがけないお金の戻りが嬉しいですよね。

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