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2019.07.30
防音効果のあるものも。安全性を意識したエコな床材
防音効果のあるものも。安全性を意識したエコな床材

建材や家具などに含まれる化学物質が原因で、頭痛や吐き気などの健康被害を引き起こすシックハウス症候群。近年、シックハウス症候群を未然に防ぐために、安心で安全なエコ建材が注目されています。今回はエコ建材の中でも、体に触れる面積の広い床材について紹介したいと思います。

フローリング

フローリング

フローリングは大きく分けて、天然木をそのまま使った無垢フローリングと、板状の木を集めて張り合わせた集成材などで作る複合フローリングがあります。安全性という点で選びたいのは、無垢フローリングですが、無垢フローリングの中でも、有害な物質を使った防腐や防虫処理をしていないものや接着剤にも有害物質を使っていないということが大切なポイントです。フローリングに選ぶ木材の中でも、青森ヒバやヒノキなどのシロアリや腐りに強いものを選べば、身体のことを考えたより理想的な住まいに。また、無垢材は、乾燥するほど強度が増すと言われています。安全で耐久性も高い無垢フローリングを住まいに取り入れ、長く安心できる住まいを作りましょう。

コルク

コルク

樹皮から作られている自然素材のコルク。身近なコルクといえば、ワインのコルク栓などだと思いますが、実は床材としても適しています。足あたりがよく、保温性にも優れていて、ダニやカビの発生を防ぐ効果があると言われています。ただ、床材に使用されるコルクは、粉砕したコルクを固める際に少量の接着剤が使用されているため、ホルムアルデヒトの発散量はチェックしましょう。また、コルクは吸音性に優れていることをご存知でしょうか。弾力性の高い素材のため、音や衝撃を吸収します。床材として使用すると、カトラリーを落とした時の音や子どもが飛び跳ねた時の音などの防音対策として効果を発揮します。

畳

日本古来の伝統的な建材であるため、畳のある部屋がひとつは欲しいと考える方も多いのではないでしょうか。畳を選ぶ際、安全性を意識するのであれば、できるだけ無農薬、減農薬のい草を使用した畳を選ぶようにしましょう。こうした畳は廃棄時に土にかえすことができるため、人に優しいだけではなく地球にも優しい床材ということができます。畳の素材にこだわっても、畳床の間や裏側に防虫シートが挟み込まれている場合や、いぐさの匂いを強調するための着色料が使用されている場合もあるので、取り入れる際は念入りに確認を行いましょう。

まとめ

安全性を意識した床材にもバリエーションがありますよね。空間によって使い分けをしたり、家族の好みに合わせて選んでも。種類やそれぞれの特徴を知り、上手に家づくりに取り入れてみましょう。

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