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2019.08.22
ローンの金利タイプは固定と変動だけじゃない!固定と変動をミックスさせた金利ミックス型住宅ローンのこと
ローンの金利タイプは固定と変動だけじゃない!固定と変動をミックスさせた金利ミックス型住宅ローンのこと

住宅ローンは金利の固定期間で、固定金利型と変動金利型と固定金利選択型の3タイプが存在します。今回はそれらの金利を組み合わせて、金利の変動リスクを減らすことができる金利ミックス型住宅ローンについて紹介します。

金利ミックス型って?

金利ミックス型って?

まず、住宅ローン金利には、大きく分けて、固定金利と変動金利があります。固定金利とは、ローンの申し込み時の金利が、返済終了まで変わらず適用されるタイプのこと。金利が一定なので、返済計画が立てやすいという魅力があります。
変動金利とは、市場の金利の変動に応じて、半年ごとに金利が見直されるタイプのこと。低金利時代には変動金利型を選ぶひとも多いのですが、金利の上昇に伴い損をする可能性も。
そして、固定金利が終了した後、変動金利か固定金利かを選択できるのが固定金利選択型です。
金利ミックス型住宅ローンとは、固定金利と変動金利のそれぞれのメリットを追求し、金利変動のリスクを分散させた住宅ローンのことで、金融機関では「ミックスローン」「金利ミックスプラン」などの名称で用意されています。

メリット

メリット

例えば、3,000万円の住宅ローンの借入れをするとして、借入れ額の半分の1,500万円は固定金利型に、もう半分の1,500万円は変動金利型にします。
金利タイプをわけることで、変動金利型の金利が不安定でも、固定金利型の金利は一定のため、リスクを分散させることができます。「基本的には安定志向だけれど、低金利の恩恵も受けたい」など、金利の選択を迷っている方にはおすすめです。
一般的な組み合わせとしては、固定金利型と変動金利型を半分にすることですが、金融機関によっては2年固定金利型と10年固定金利型など、固定金利同士の組み合わせが可能な場合も。
いくらを何年分にするかは迷いどころですが、繰り上げ返済を取り入れることで金利負担を減らすことができます。

デメリット

デメリット

ミックス型住宅ローンのデメリットのひとつに、費用が高くなるということがあげられます。
複数の住宅ローンを組むことになるため、それぞれに手続きが必要となり、手間はもちろん、5〜10万円ほど諸費用が追加で発生することに。手続きが必要な種類や費用は金融機関によっても異なるので、どの金融機関のミックス型住宅ローンを選ぶかもポイントに。
また、ミックスローンは返済計画が複雑になってしまうというデメリットも。住宅ローンをミックスしたメリットをいかすためには、繰り上げ返済の金額やタイミングがポイントになります。

まとめ

固定金利と変動金利のメリットをバランスよく取り入れることを目的とした、ミックス型住宅ローン。自分が思い描いた返済計画となるよう、選択肢のひとつにしてみても良いでしょう。

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