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お客様の声 INTERVIEW

Standard全体と自分たち家族という感じで接してくれたのですごく安心できました。
沼津市 S様

Q.マイホームを建てようと思ったきっかけは何ですか?
また、以前の暮らしで困っていたこと・不便だったことなどはありますか?

旦那様:建てようと思ったきっかけは、子どもをもう1人って考えた時に賃貸の広さだと苦しいなと思ったからです。年齢的にもローンのことを考えるとあまり悠長にしてられないなというのがあって建てようと思いました。 もともと住んでいた賃貸はメゾネットタイプの3LDKです。家賃も今と同じくらいの金額でしたね、人気のエリアだったし駐車場も2台ついていたので高いとは思わなかったんですけど、賃貸だと考えると少し勿体ないなと思いました。

Q.最初にご来場いただいた時のスタンダードの印象はいかがでしたか?

旦那様:Standardの前に他のハウスメーカーに行っていたんですけど、そちらでは自分たちで子どもを見ながら話を聞くっていうところばかりでした。キッズスペースはあるんですけど、自由に使ってという感じです。夫婦で行った場合、片方はずっと付きっきりで子どもの面倒を見ていないといけないので、2人でまともに話を聞くことは出来なかったです。でもStandardはそうではなくて。スタッフさんがうちの子の相手をずっとしてくれて、2人で腰構えてずっと話を聞けた感じだったので、これはいいぞ!と(笑)。
奥様:Standardでは若い世代の方もお家を建てていると思うんですけど、おうちづくりを考える上でこうやって子どもを見てくださることはとても必要だと思っていたので、本当にニーズに合っていると思います。子どもを置いていくわけにも行かないし。 担当営業の河野さんは、当時多分まだ入社したてだったと思うんですけど、ただの子どもの相手という訳ではなく、私たちがちゃんと話を聞くために、それが自分の仕事だと認識して遊んでいてくれていました。
旦那様:他のところは営業さん1人が自分たち夫婦を相手してくれるという感じでしたけど、StandardはStandard会社全体と自分たち家族っていう感じで、みんなが見てくれるからすごく安心できました。


Q.スタンダードでお家づくりをすると決めたポイントはどこでしたか?

旦那様:自分が家を建てる時に何を大事にしたいかなって考えた時に、”家族を守る”という意味で土地も建物も強く、災害が遭ったときでも死なない、欲を言えばそのまま住み続けられる家というのが良かったんです。 河野さんに子どもを見てもらっているとき営業部長の奥村さんから2人で話を聞いていて、他の人が質問しないようなことも聞いてしまったのですが、ちゃんと答えてくれて納得のいく安心性というところで最終的に決めました。
奥様:奥村さんの知識量は本当にすごいと思います。どんな質問でも全部答えてくれて、わからないことがあったら「持ち帰らせてください」って言ってくれるんです。あとは他社のことを落とすような言い方は絶対にしなくて、自分の会社の商品に自信を持って進めてくださるから話を聞いていても気持ちが良かったです。
旦那様:奥村さんはそういう説明のされ方だったので納得のいくお話ができました。そこが決め手ですね。Standardの商品そのものが良いというのはあるんですけど、それをちゃんとこっちが納得するまで説明してもらえたっていうのが良かったです。


Q.担当営業(河野)の印象を教えてください。
また、思い出に残っているエピソードがあれば教えてください。

旦那様:真面目だよね(笑)。
奥様:正直なんですよ。正直で真面目で、嘘をつかないんですよ!付けないのかもしれないけど(笑)。
旦那様:最初に担当として付いてもらった時は、入社してまだ間もないということだったので色々とフレッシュな感じもあり、河野さんの成長も見守らせていただきました。
奥様:新人さんなので格好つけないでわからない点や疑問が少しでもあると「ちょっと待ってください」と言って奥村さんに確認してくださるところも良かったです。変に格好つけて自分でやろうとしないところも安心できました。 お家のこととは別なんですけど、土地が見つかった時くらいに妊娠がわかって、細かい仕様を決める時に体調がちょっと悪かったんですけど、「リモートも対応しているので無理しないで」と言ってくださってそういうちょっとしたところが嬉しかったですね。


Q.担当設計(杉山)の印象を教えてください。また、思い出に残っているエピソードがあれば教えてください。

旦那様:杉山さんは好みとか考え方とかわかってくれていると思っていたので、全面的にお任せしていました。
候補を3つくらい絞っておいてって頼んで、その中から選ぶっていう方法で。デザイン性の部分だとキッチンカウンターとかそうですね、「これどうですか?」って提案してくださって、「それにします!」みたいな(笑)。 間取りは色々と生活をするということもあったので使いやすさとかを相談させてもらったんですけど、デザインの話になった瞬間に、杉山さんにお願いしていました。嫌な顔をせずに「私デザイン好きなんです」なんていいながら色々選んでくれました。
奥様:杉山さんは、話をするとちゃんと聞いてくれるんです、最後まで。どんな些細なことでも、時間があまりない時でも、簡単なことでもしっかり聞いてくれるんです。 相談すると、「わかりません、出来ません」で終わることは絶対になくて、それに変わる案を必ず出してきてくれる。必ずですよ!だからこっちが投げて投げっぱなしで終わったことが1回もなかったです。こっちも相談したいなって思いましたし、いろんなことをお願いをしやすかったかな。
旦那様:否定されないから提案もしやすかったですね。それダメだよじゃなくてそれいいですねって話からこういうのもありますよとか、これもっとこうした方がいいですよとかそういう感じだったので。悩むと任せるって形になってました(笑)。

Q.旦那様・奥様それぞれの1番こだわったポイントはどこでしたか?

旦那様:夜に国道で車が走っているところが見たくて、主寝室に窓をつけてもらいました。最終的にウォークインクローゼットを狭めてカウンターも一緒につけて、パソコンも置くことができるようにしました。
奥様:施設にいる母のために、トイレも使いやすい位置につけました。洗面脱衣所も介護の人が入れるようにかなり広めにとってあります。椅子に座った状態でも衣服の着脱が出来たり、ヘルパーさんと一緒に浴室に入れたりできる広さがあればいいなと。あとトイレにも手すりが付いています。1階の部屋は母用に作ったんですが、窓から外にスロープをつけられるように建物の位置を調整してもらっていたり、エアコンのホースを通す位置もスロープに合わせて調整してある状態です。


Q.完成したお家に住み始めて何か変化したことはありますか?

奥様:音を気にしなくなったり、壁に傷をつけてもまあいいかと思うようになりました。
旦那様:そういうところの気疲れというか、ストレスはなくなりましたね。
奥様:下の子が産まれて2ヶ月くらいは前のアパートにいたんですけど、どうしても泣くと隣の部屋のことが気になっていました。引っ越してからは泣いても気にならないです。
旦那様:子どもを育てるっていうところの一個のストレスがなくなった感じですね。
奥様:あとは、色々お買い物をして帰ってきた時、賃貸の時はとりあえずと思って荷物を置いてしまってどんどん狭くなっていたんですけど、今は隠せる場所(収納)があるので買い物後のストレスがなくなりました。


Q.これからお家を建てようと考えているお客様へのアドバイス

旦那様:ダウンライトって意外と真下しか明るくならないので、位置関係によっては手元が見えなくなりますね。あと洗面・脱衣所が意外と暗くて。だからダウンライトはいっぱいつけたほうが良いと思います。
奥様:ちょっとでも「あれ?」っていうところがあったら飲み込まないで全部Standardの人に聞いたほうがいいと思います。自分が思っていた以外の答えが出てきたりするし、ほんのちょっとのことでも聞くべきです!
旦那様:あとモデルルームをたくさん見た方がいいと思います。設計が始まる前と後でモデルルームを見たときのポイントとか印象とかがすごく変わったんですよ。設計が始まる前は「かっこいい家だな〜」で終わっていたんですけど、設計が始まってから、間取りとかを出してもらってから見にいくと「あ、ここってこういうのが良いんだ」と気付きますね。だから設計が始まってからもモデルルームを見るのはすごい効果があるし、理想の形が見つかるのかなと思います。

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