コラム COLUMN

2026年02月20日

耐震・制震・免震の違いとは?コストと効果を比較


「地震に強い家」をつくるための技術には、大きく分けて「耐震」「制震」「免震」の3種類があります。
どれも地震対策であることに変わりはありませんが、その仕組みや費用、効果の現れ方は大きく異なります。それぞれの特徴やコストの違いを正しく理解し、ご自身の家に最適な対策を選びましょう。

1. 耐震・制震・免震の仕組みと効果の違い
まずは、それぞれの構造がどのように地震の揺れに対処するのか、その基本的な仕組みを見ていきましょう。

耐震(構造を強固にして耐える)
柱や梁を太くしたり、耐力壁を配置したりして「建物そのものの強度を高めて耐える」技術です。日本の住宅で最も広く普及しています。

制震(揺れのエネルギーを吸収する)
壁の内部などにダンパーなどの「制震装置」を設置し、「地震の揺れエネルギーを吸収して抑える」技術です。建物自体の変形を防ぎます。

免震(建物に揺れを伝えない)
建物と基礎の間に「免震装置」を挟み、「地盤の揺れを建物に直接伝えない」技術です。最も揺れを軽減できます。


2. 我が家にはどれを選ぶべき?──Standardがおすすめする最適解
地震対策は、予算や土地の条件、将来の暮らしまで見据えて選ぶことが大切です。命を守るだけでなく「地震後も安心して住み続けられる家」を目指して構造を選びましょう。
戸建て住宅において、最もコストパフォーマンスと安心感のバランスが良いのは、「最高ランクの耐震に、制震ダンパーをプラスする」手法です。

なぜ耐震+制震なのか?
耐震だけでは何度も来る大きな余震で構造に負荷が溜まります。一方、制震装置を組み合わせることで建物の変形を防ぎ、長期間にわたって安全性を維持することができます。免震は高い効果がありますが施工コストや将来のメンテナンス費用、設置スペースの制約が大きいため、一般的な戸建てでは慎重な検討が必要です。

Standardの家づくり:耐震等級3とMIRAIE Σで叶える安心
当社では、この耐震+制震を標準仕様で提供しています。

1. 最高ランクの耐震等級3
当社の家は、構造計算に基づいた最高ランクの耐震等級3です。消防署や警察署など、地域の防災拠点と同等の強さを誇ります。

2. 制震ダンパーMIRAIE Σ
耐震性の高い家に、住友ゴム製の制震ダンパーMIRAIE Σを標準装備しています。これは地震の揺れを最大95%吸収し、建物にかかるダメージを大幅に軽減する装置です。繰り返す余震にも強く、ご家族の命と住まいの寿命を守ります。

3. ドリフトピン工法で確かな構造精度
柱と梁の接合部には、専用ピンを打ち込むドリフトピン工法を標準採用。従来の工法よりも強度が高く、地震の揺れに対しても強固です。確かな構造精度で、長年にわたり住まいの安全性を維持します。

-まとめ-
静岡で地震に強い家を建てるならStandard
地震に強い家づくりには3つの技術の特徴を理解し、ご自身のライフスタイルと予算に合わせて最適な対策を選ぶことが大切です。命を守」だけでなく、「地震後も安心して住み続けられる家」を目指して、当社とともに理想の住まいをカタチにしましょう。



静岡県東部エリア(富士・富士宮・沼津・御殿場・裾野・駿東郡・三島・伊豆の国)で、デザインと高い耐震・断熱性能を両立した家を建てるならStandardにお任せください。 地震に強く一年中快適に過ごせる住環境と、永く愛着の持てるデザインをご提案します。家族が安心して暮らせる住まいづくりを、ぜひ私たちと一緒に。まずはお気軽にご相談ください。

見学予約 資料請求 PAGETOP
PAGA