コラム COLUMN

2026年08月07日

地盤改良工事が必要な土地の特徴とは?費用相場・見分け方と静岡県東部の地域特性を解説

 

新築や土地探しを始める際、「この土地は大丈夫?」「地盤改良で余計な費用がかかったらどうしよう」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。

地盤が弱い土地にそのまま家を建てると、地震による傾きなどのリスクが高まります。そのため、家を建てる前には地盤調査を行い、必要に応じて地盤を補強する工事を行います。

本記事では、地盤改良が必要になりやすい土地の特徴や見分け方、静岡県東部エリアの地盤傾向について分かりやすく解説します。

 

 

 

地盤改良工事が必要になりやすい土地の特徴

以下のような特徴を持つ土地は、地盤補強が必要になる可能性が高くなります。

  • 水辺に近い・過去に水場だった土地:川・海・池の近くや、昔「田んぼ」だった場所は水分が多く軟弱な傾向があります。

  • 盛土(もりど)をして造られた造成地:山や斜面を削ったり埋めたりした土地は、締め固まり具合によって沈下リスクが生じます。

  • 周辺の建物や道路に影響が出ているエリア:近隣の道路に亀裂があったり、塀が傾いていたりする場合、地域全体の地盤が弱い可能性があります。

 

【具体例】静岡県東部エリア(沼津・富士・三島など)の地盤特性

静岡県東部は富士山の火山灰土や豊富な湧水、河川などがあり、エリアによって地盤の性質が大きく異なります。

エリア・市町村主な地盤の傾向
沼津市・清水町狩野川流域や沿岸部、湧水地帯周辺などは軟弱な地盤が見られやすいエリアです。
富士市・富士宮市富士山の裾野で比較的強い地盤が多いですが、河川沿いや一部の低地では補強が必要な場合があります。
三島市・長泉町・裾野市溶岩層や砂礫層が多く比較的安定していますが、傾斜地や造成地では注意が必要です。
伊豆エリア・熱海市など狩野川沿いの平野部や、斜面を削って造った造成地などで補強が検討されることがあります。

※同じ市町村内でも、数メートル離れるだけで地盤の強さが変わるため、最終的には専門の調査が必要です。

 

購入前にできる!地盤の簡単な見分け方

  1. ハザードマップの確認:自治体が発行する防災マップで、揺れやすさや液状化リスクを事前確認できます。

  2. 地名から推測する:「池・沼・川・沢・島」など、水に関わる漢字がつく地名は過去に水場だった可能性があります。

  3. 現地と周辺の観察:敷地だけでなく、周りの道路に大きなひび割れや凹凸がないかチェックしてみましょう。

 

地盤改良工事の種類と費用感

地盤調査の結果、補強が必要となった場合は、土地の状態や深さに合わせて主に3つの工法(表層改良・柱状改良・鋼管杭)から最適な方法が選ばれます。

工事費用は「地盤の柔らかさ」や「補強する深さ」によって大きく変動します。数万〜数十万円程度で済むケースもあれば、深い補強が必要になり100万円を超えるケースまで様々です。

新築の予算計画において、この「地盤改良費がいくらかかるか分からない」という点は、多くのお客様にとって大きな懸念材料となります。

 

まとめ:弊社なら地盤改良が必要になっても「お客様負担0円」!

安全な家を建てるために地盤改良はとても重要ですが、着工直前まで正確な費用が分からないのは不安ですよね。

「せっかく気に入った土地を選んだのに、地盤改良費のせいで予算オーバーしてしまった…」

そんな心配をなくすため、弊社では万が一地盤改良工事が必要になった場合でも、工事費用は「お客様負担0円(弊社負担)」でお家づくりをサポートしております。

静岡県東部エリアで土地探しやお住まいをご検討中の方は、地盤の不安も含めてぜひお気軽にご相談ください!

 

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