コラム COLUMN

2026年07月20日

台風や大雨などの風水害に強い家づくりのポイント

 

近年地球温暖化の影響もあり、全国各地で大型台風の襲来や線状降水帯による局地的な豪雨被害が増加しています。

静岡県東部エリア(沼津・富士・三島など)も、駿河湾からの強風や河川の氾濫リスクと隣り合わせの地域です。地震対策だけでなく風水害に強い家づくりを進めることが、ご家族の命と財産を守るために極めて重要になっています。

今回は、台風や大雨に負けない住まいをつくるためのポイントを解説します。

1. 強風・飛来物から家を守る対策

台風による被害で最も多いのが、強風で飛んできた物による屋根や窓の破損です。

  • 耐風性能の高い屋根材と施工 強風で屋根材が飛散・めくれを起こさないよう、防災瓦やガルバリウム鋼板などの軽量で飛散しにくい屋根材を選び、しっかり固定することが大切です。

  • シャッター・雨戸や防災ガラス(複層ガラス)の導入 飛来物で窓ガラスが割れると、室内に突風が吹き込み、屋根が吹き飛ばされる危険(吹き上げ効果)が高まります。特に風を受けやすい2階の窓も含め、シャッターや強化ガラスの採用が効果的です。

2. 浸水・大雨から家を守る対策

大雨による床上・床下浸水や雨漏りを防ぐためには、建物の足元と水回りの対策が欠かせません。

  • 基礎の高さを適切に設定する ハザードマップで浸水リスクが懸念される地域では、敷地の嵩上げ(かさあげ)や基礎の高さを高く設定することで、床下・床上浸水のリスクを大幅に低減できます。

  • 防水性能の高い外壁と雨樋(あまどい)の配置 外壁の継ぎ目の耐久性を高め、雨樋は雨量を想定した適切なサイズ・本数を配置することで、雨水のオーバーフローや浸入を防ぎます。

 

まとめ:風水害に強い家づくりもStandardの展示場でご相談ください!

風水害対策は、お住まいになる地域のハザードマップ(立地条件)や気候の特性に合わせた正しい設計が重要です。

Standardでは、耐震性・高断熱性はもちろんのこと、地域の自然災害リスクを考慮した安心の住まいをご提案しています。

「うちが検討している土地のハザードマップはどうなってる?」「台風に強い窓や屋根の仕様について詳しく知りたい」など、気になることがあれば何でも聞いてくださいね。

明るくアットホームで相談しやすいStandardの展示場にて、皆さまのご来場を心よりお待ちしております!

詳細説明・ご来場予約はこちら