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2019年03月01日

住宅購入する場合、頭金はいくら必要?

新しい住まいを買おうと考えたとき、だれもが用意しなくては、と思うのが頭金です。
しかし、住まいの価格や予算などによって頭金の金額は変わってきますので、我が家の場合はどのくらいの頭金を用意するのが適正なのか、前もって知っておきましょう。

頭金とは住宅ローンを利用せずに支払う自己資金のこと

何百万~何千万円もの価格となる住まいを購入するときには、多くの人が住宅ローンを利用します。しかし、すべての費用をローンで賄おうとすると利息が高額になり、完済するのが大変になります。
すべてをローンにするのではなく、一定の金額を支払い、残りをローンで借りればローンの借入額が減るので、ローン返済時の利息も減ることになります。この、ローンとは別に支払うお金が頭金です。
頭金を多く用意すればその分ローンの借入額が減るのですから、なるべく多くの頭金を用意したいと考えがちですが、一概にそうとは言い切れません。住まいを買う際は、単に住まいの価格分のお金だけではなく、契約時の手数料や各種税金など、さまざまな名目での必要となるお金が発生します。もちろん日々の生活費なども必要になります。
ですから、無理のない範囲で頭金を用意し、住宅ローンの利用もしっかり考える、というのが住まいを賢く購入する秘訣です。

頭金の相場は物件価格の2割前後

一般的な頭金の目安は、物件価格の2割前後だとされます。つまり、物件価格3000万円の住まいを買いたいという場合、頭金として600万円前後あればいいということです。
もちろん、これだけの頭金がないと買えないというわけではありません。かつては頭金が十分用意でないと金融機関のローン審査に通りにくくいともいわれましたが、今は逆に頭金ゼロのフルローンを行っている金融機関もある時代になっています。
頭金ゼロでもローンは組めますが、当然利息も増え、後々の返済が大変になるので、返済計画をきちんと立てたうえで利用するようにしましょう。

実際住宅購入した方へ「購入総額に対して用意した頭金の割合」についてアンケートを取っていますので、こちらも参考にして下さい。
https://www.by-standard.jp/column/201812/11115/

頭金を支払う時期は契約から住まいの引き渡しまでの間

頭金はある程度まとまった金額になるので、そのお金をいつ用意するかもよく考える必要があります。個々の事情によって細かい時期は異なりますが、一般的には住まいを購入する契約を交わしてから、実際に住まいを引き渡してもらう間に、頭金を支払います。
気をつけていただきたいのは、新規の住まいと中古の住まいでは頭金を支払う時期が大きく変わるという点です。新築は建てて完成するまで時間がかかるので、頭金を用意する猶予があります。
しかし中古の場合はすでに出来上がっているので、契約したら即入居というケースもあり、頭金をすぐ支払う必要があります。さらに中古の場合は仲介手数料など、頭金以外の支払いも必要になりますから、それも資金計画に入れて考えましょう。

まとめ

住まいを買うのであれば、ある程度の頭金を用意し、返済に無理をしない程度のローンを借りるのが賢明です。ただ、家庭の収入や家族の生活プランなど、さまざまな事情で用意できる金額は変わるでしょう。
今は幅広い住宅ローンも用意されていますから、ローンで気になることがあれば何なりとご相談ください。

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