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2019年09月30日

資金繰りの強い味方!「つなぎ融資」とは

資金繰りの強い味方!「つなぎ融資」とは

注文住宅を建てるとき、資金繰りの一手として利用される「つなぎ融資」。
住宅ローンの利用を検討されている方なら、聞いたことがある言葉ではないでしょうか。つなぎ融資とは、どんな融資なのでしょうか。資金繰りの流れや利用する際の注意点も併せて解説します。

つなぎ融資とは

つなぎ融資とは

つなぎ融資とは、住宅ローンの実行前に必要なお金をあらかじめ借り入れできる融資のことです。

たとえば、土地探しから家づくりをスタートする方が、土地の取得費用を自己資金で支払えないとき、金融機関からつなぎ融資を借り入れることで資金繰りができます。

また、注文住宅の場合は建築費用を着工時と上棟時(中間金)、完成時で分割して支払うのが通例ですから、あらかじめ着工金と中間金を用意しなければなりません。このようなときにも、つなぎ融資が利用できます。

つなぎ融資における資金繰りの流れ

つなぎ融資における資金繰りの流れ

土地探しから家を建てる場合を例に、つなぎ融資の具体的な流れを説明します。

まず、購入したい土地が決まったら、つなぎ融資が利用できる金融機関へ申込します。なお、つなぎ融資は住宅ローンを補完するものですから、つなぎ融資だけ借り入れることはできません。事前審査は住宅ローンと併せて行います。

審査に通過すれば、土地の購入代金に充てられるほか、建物の着工金にも支払えますから、工事がスタートできます。

中間金を支払い、建物が完成すると今度は住宅ローンの本審査が待っています。これをクリアすれば、つなぎ融資を含めた住宅ローンの実行(清算)となるわけです。

つなぎ融資の注意点

つなぎ融資の注意点

住宅ローンを扱っている金融機関でも、つなぎ融資がないところもあります。
借入先を探す際には、つなぎ融資を扱っているかを事前に確認しましょう。

また、金利が高いのも注意点です。一般的な住宅ローンと比べて、つなぎ融資は2~3%ほど高く設定している金融機関が多いようです。このほか、事務手数料が別にかかるところもあります。

住宅ローンも同じことがいえますが、つなぎ融資も金融機関ごとに融資条件が異なります。ある金融機関では、申し込みから1年以内に建物が完成することを前提に融資していますし、別の金融機関では建築請負契約書を求められるため、土地探しと建築計画を同時に進める必要があるといった商品もあります。

まとめ

自己資金が少ない方にとって、つなぎ融資は資金繰りをサポートしてくれる魅力的な商品です。その一方で、金利が高いため将来的に負担が増えるおそれもあります。
つなぎ融資を利用する場合は、返済計画をしっかり立てることが大切ですし、親から借りるなどほかの方法も含めて検討しましょう。

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