一戸建て住宅(沼津･三島･富士･富士宮･清水町･長泉町･裾野･御殿場･伊豆の国･函南町)新築ならStandard

通常の天井高さに +α の開放感をもたせた傾斜天井により、空間がタテに広がりました。
天井を木目調のクロスで仕上げ、表情も豊かになり、温かい空間に。
リビングにあるワイド窓と、ウッドデッキを繋げ、外の空間との一体感が魅力です。ウッドデッキでは、家族でBBQや子供が外遊びなど、のびのびとした生活を楽しめる場所の一つです。
通常のキッチンに加え、シンクの横に作業カウンターを設けました。
カウンターには、配膳やレシピ本などを置き、下にゴミ箱を納めて、とマルチに活躍します。アイランドキッチンの背面には、オープン型の棚と機能的なカウンター収納を備えました。
奥様の家事時間を、楽しくストレスフリーで過ごせるポイントがいっぱいです。

天井、壁に、石膏ボード貼りを行いました!!
石膏ボードとは、芯材に石膏を入れその両面と側面をボード用紙で被覆した板状のもので耐火性、遮音性、施工性に優れた製品です。
同日に、階段や、室内窓枠も取付しました。

金物検査完了しました!!
金物検査とは、構造上重要な建築金物が設計図通り取付されているか、第三者機関がチェックを行うものです。
構造が強い建物になりますので1棟で500個以上の建築金物を使用しています。

建方を行いました!!
建方とは、１階の柱・梁、２階床・柱・屋根を組み上げる作業のことです。
構造が強い住宅なので柱の本数、筋交いが多いですが、大工職人が１０人掛りで、１日で組み上げました。
つづいて、24日にもう1棟のモデルハウスの建方を行う予定です。

建方の準備の一つである基礎コンクリートに、土台を敷く作業を行いました!!
今回のモデルハウスも、全館空調を採用しているため基礎の外枠に断熱材をは工程を平行して進めました。

基礎配筋を、無事に設置し配筋検査を行いました!!
配筋検査では、検査機関で基礎状図を確認しながら、正しく鉄筋が配置されているか確認する検査です。
結果は、「良好な施工状況で、問題ありません。」という内容で、引き続き基礎工事を進めていきます。

着工しました!!
防湿シートを張り、厚みやシートの継目の重なっている部分のテープ状況、やぶれがないかの確認を行いました。
次に、鉄筋と型枠を設置する作業に入ります。