一戸建て住宅(沼津･三島･富士･富士宮･清水町･長泉町･裾野･御殿場･伊豆の国･函南町)新築ならStandard

Y様邸が完成し、お引渡し式を行いました！
33坪シリーズで、間取りは2LDK+Sになります。
毎回のお打合せで、お子様と楽しく遊べることをスタッフ一同楽しみにしておりました！

数ある住宅会社の中から、スタンダードにご依頼いただき本当にありがとうございます。
Y様ご家族にとって、これからも素敵な毎日が続きますように。
新築完成、誠におめでとうございます！

お施主様検査を行いました！
キズや汚れが無いかなど、お施主様にすべての項目を直接見て確認していただきました。
お引渡しまであと少しです！

壁に石膏ボード貼りを行いました!!
石膏ボードとは、石膏を主成分としたものを板状にして、紙で挟んだボードのことです。
遮音性・施工性、特に耐火性に優れており、とても丈夫です。

上棟式を行いました！
工事担当者より、建物の構造について説明し、間取り、窓の位置を確認してもらいました。
その後、柱などに家族それぞれの“想い”や“願い”を書いて頂きました。
梅雨の季節でしたが天候に恵まれ、屋根からの景色を家族で見ることができ記念になる一日になりました。

建方を行いました！
建方とは、柱、梁、2階床、屋根を組み上げる作業です。
構造が強い住宅なので柱の本数・筋交いが多いですが、10人の大工職人がで1日で組み上げます！

基礎配筋検査を行いました！
配筋検査とは、基礎状図を確認しながら鉄筋が確実に配置されているか確認する検査です。
市の第三者機関に検査をして頂き、施工状況に問題箇所はありませんでしたので、次は基礎コンクリート打ち工事へと入ります。

基礎の砕石転圧工事を行いました！
地盤面の安定のために、基礎下に砕石を敷きます。
更に、建物の位置を表した場所を転圧機できれいにならし、防湿シートをひきます。
湿気から、お家を守る工程になります。
次は、基礎の型枠と配筋工事へと進めていきます。

地縄張りを行いました！
地縄張りとは、建築予定地に縄を張って、設計図どおりに建物の配置を決めていく作業のことです。
この縄の配置を元に、次工程の基礎工事へと進めていきます。
お家づくりのスタートです！