WTW【ダブルティー】
「毎日の暮らしに、海に出ていい波を待つひとときの様な開放感や高揚感に 満ちた心地よさを」をコンセプトにしたライフスタイルショップ。
ブランドネームは「Waiting for the wave(波待ちの時間)」に由来し、都会と自然、両極を楽しみたい人々から絶大な支持を得ています。そのアイディアが随所に散りばめられたデザインハウスが WTW HOUSEです。
また、住宅性能のより良い向上を目指しており、冬は暖かく、夏は涼しい為、光熱費を抑えられるエコへの工夫が施されています。
さらに、建物の揺れを抑える振装置を採用しており、万が一の地震の時にも、より安心していただける機能が備えられています。
ただいま建築中 TADAIMA
WTW HOUSE
白の塗り壁に木目調のサイディングが映える西海岸風のお家
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内部壁装飾工事
実施日:2020年4月16日内部壁装飾工事を、進めています!!
【1枚目】
キッチンの背面には、全面タイルを張り高級感をプラスしお家全体の雰囲気をさらに盛り上げてくれます!!
一日中、1階で過ごしたくなる空間になりました。
【2.3枚目】
対面式カウンターの下には、石がだす本来の味わいを活かしながら左官屋さんが一つ一つボードにクォーツストーンを貼っていきます。手仕事だからこそできる計算された配置が、お家の雰囲気を創りあげてくれます。
クォーツストーンを、採用することによっておしゃれなインテリアのひとつとしてプラスするとより空間に変化をつけることができます。 -
造作棚・床張り工事 完了!!
実施日:2020年3月28日造作棚・床張り工事、完了しました!!
1枚目の写真は、リビングの壁面に飾り棚を取り付けこちらは、完成後小物を飾りリビングの雰囲気を盛り上げてくれる棚になります!皆さま、お楽しみに!!
2.3枚目は、石膏ボードを張りボードとボードの継ぎ目やビスの凹凸を平らにするためにパテ処理をしました。
その後、クロスを張る工程に進みます。
お家の印象が決まるリビングの床材は、ヘリンボーン調を採用し、深みのある柄がおしゃれさのグレードをアップしてくれます。普通の床では表現できない空間を演出可能です。今まで以上におしゃれなインテリアにしたい場合は、ヘリンボーンをオススメします。 -
断熱工事
実施日:2020年3月25日断熱工事、完了しました!!
今回の断熱材はネオマフォームを採用しました。
特長の1つ目は、断熱性能が驚くほど高いこと。
空気の性能を超える、熱伝導率0.020W/(m・K)を実現し、とても薄い厚さで高い断熱性を発揮するので、厚さが制限される外張り断熱工法に最適な断熱材です。
2つ目は、プラスチックでありながら火に強いこと。
素材であるフェノールは、鍋やフライパンの取っ手や灰皿など、火にさらされる部分で使われており、急には燃え拡がっていきません。過酷な耐久性試験でも、浸食や変形がほとんどないことが確認されています。 -
金物検査完了‼
実施日:2020年3月13日金物検査完了しました!!
金物検査とは、構造上重要な建築金物が設計図通り取付されているか、第三者機関がチェックを行うものです。
構造が強い建物になりますので1棟で500個以上の建築金物を使用しています。
あわせて、ピン工法を採用しているため正しくピンが入っていることも見ていただきました。 -
建方
実施日:2020年3月9日建方を行いました!!
大型パネル工法とは、従来の良さをそのままに弱点だけを克服した、次世代の進化系在来工法です!
現場で個々に組み上げられた柱や梁や壁、断熱材、窓、防水までを工場でひとつのパネルに組立てて現場にそのまま搬入するという画期的な特徴を持ちます。
【どこが進化?】- 壁面構造により断熱性能、気密性能がUPします。
- 柱と梁の躯体の強度が向上し、耐震性能がUPします。
- 工場生産型の規格製品なので、安定した木造品質を確保できます。
次は、金物を第三者機関に検査していただきます。
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土台敷き
実施日:2020年3月7日建方の準備の一つである基礎コンクリートに、土台を敷く作業を行いました!!
今回のモデルハウスも、全館空調を採用しているため基礎の外枠に断熱材をいれる工程を平行して進めました。
このあと、大型パネル工法による建方が行われます。 -
基礎コンクリート打ち完了‼
実施日:2020年2月24日基礎コンクリート打ちを、完了しました!!
ホールダウン金物や、アンカーボルトも、しっかりコンクリートに埋め込まれています。
このあと、外周面は埋め戻し作業をし、内部は床下配管作業に進んでいきます。 -
基礎配筋検査合格‼
実施日:2020年2月7日基礎配筋検査をしました!!
検査機関による、基礎配筋検査をして頂き、良好な施工状況で問題箇所はありませんでした。
次は、基礎コンクリート打ち工事へ進めていきます。 -
基礎砕石転圧工事
実施日:2020年2月5日基礎の砕石転圧工事を行いました!!
基礎工事に入る前に、建物の位置を表した場所を転圧機できれいにならし、防湿シートをひきます。湿気から、お家を守る工程になります。
次は、基礎の型枠と配筋工事へと進めていきます。 -
地盤改良工事完了‼・地縄張り
実施日:2020年2月3日地縄張りを行いました!!
地盤改良工事の工程作業がすべて終わり、建築予定地に縄を張って設計図どおりに建物の配置を地面に表します。
地縄張りの建物の位置を元に、次工程の基礎工事へと進めていきます。 -
地盤改良工事開始
実施日:2020年2月1日地盤改良工事を開始しました!!
まずは、スウェーデン式サウンディング試験による地盤調査を行います。
こちらの試験とは、荷重による貫入と回転貫入を用いた試験方法により、土層の構成を把握する事が可能です。
調査の結果により、柱状改良工事を行いました。
柱状改良工事とは、安定した地盤までセメントミルクを噴射注入し、土の中にコラムと呼ばれる柱状体を造り、その上に住宅の基礎を作るという工法です。