お客様の声
INTERVIEW
子供中心の生活を守れるお家を実現できました。 沼津市 Y様
Q. マイホームを建てようと思ったきっかけはなんですか？
旦那様：結婚をすることが決まって、それで家を建てようと思いました。
Q.三島展示場はどのような印象でしたか？旦那様：三島展示場は感じの違う2棟が見比べられて良かったです。
奥様：私は31坪(Modern)の方が好みでした。35坪(Factory)の方も良かったんですけど、吹き抜けていて天井が高かったので、シンプルな方が好みな私達にはちょっと違うかなと。
Q.他の住宅会社さんも見学しましたか？
旦那様：SBSマイホームセンターでイベントがやっていたので、展示場内の他メーカーさんも見学しました。
奥様：いくつか展示場を見て、良いところがあったら取りいれようと思っていました。
Q.担当営業(田島)・担当設計(白井沙)の印象は？
旦那様：田島さんとはお互いサッカーをやっていたので話が盛り上がりました。田島さんのお話でStandardさんに決めさせてもらいました。
奥様：白井さんは女性の方だったので、女性目線で考えてくださってとても良かったです。女性ならではの色合いとか導線とか。同性だったので話しやすかったです。
旦那様：この家は白井さんの提案をほとんどそのまま採用させてもらってます。
奥様：派手なものよりもシンプルな方が好みだったので、「この色ならどうですか？」と提案いただいてそのまま採用させてもらいました。なので意外に早く終わりましたね(笑)。
Q.お家を建てるにあたって、どのような暮らしがしたいかなどのイメージはお持ちでしたか？
旦那様：あまりこだわりは無かったんですけど、子供中心の生活を守りたかったです。 子供が大きくなると勉強とかで離れていってしまうかもしれないんですけど、一緒にリビングで過ごす時間を大事にしたかったので、できるだけリビングを広めにしました。
Q.ご家族様の一番こだわったスペースはどこですか？
旦那様：一番長く時間がかかったのはリビングでしたね。最初は玄関周りがもっと広かったんですが、それを縮めてもらってその分リビングを広くしてもらいました。
奥様：基本的にリビングでの生活になるので、それで狭いと圧迫感があるなと思っていたんです。今までは賃貸サイズの広さだったので、どうせお家を建てるならみんなにいいなと思ってもらえる広さが良かったです。 一般的な展示場だとダイニングテーブルとリビングテーブルを置くじゃないですか。2つ置くと狭く感じそうだったので、それより広さが欲しかったし、遊べるスペースがあった方がいいんじゃないかと思ってリビングテーブルだけにしました。
Q.完成したお家に住み始めて家族の中での変化はありましたか？
旦那様：もともと別に住んでいたので…。もう完全に新しくなった感じです。
奥様：まずここでの生活に慣れたいです(笑)。なのでこれからですね、どうなっていくかなって。以前はアパートだったので、狭いし近所とのこともあるし…。今は夜でも多少ばたばたしても迷惑にならないので助かります。
Q.おうちづくりの中で思い出に残っているエピソードはありますか？
旦那様：田島さんも白井さんも娘の面倒を見てくれて、本当に助かりましたね。
奥様：色々とご迷惑をかけることが多かったので…お二人には本当に感謝しかないです。
旦那様：他の会社さんの展示場は、敷地内にモデルハウス1棟しかないじゃないですか。Standard沼津店は3棟建っていたので、比べられて良かったなと思っています。僕は31坪のモデルハウスが好みでした。
奥様：私は坪数･広さで見ていたので…。それだと一番手前(29坪)がよかったです。自分たちのサイズに合ってるというか。そう考えるとやっぱり見比べられてわかりやすかったなと思います。
Q.これからおうちを建てようと考えているお客様へのアドバイスはありますか？
旦那様：カップボードの収納部分が思ったより高さがなかったので、ドアが上に開くタイプのゴミ箱だと蓋が開かなくて。蓋が開かないことに買った後に気づきました。
奥様：冷蔵庫などの家電を買う時も、自分たちが使う物のサイズを打ち合わせの最中に決めておいた方が良いと思います。サイズに合うものを後から探すのも大変ですし。 エアコンのコンセントも形が違うということがありました。プラグが違うと追加料金がかかることもあるみたいです。 だからそのあたりはおうちづくりの段階で買うものを決めておいたほうが良いと思います。
